法律家としての司法書士

2014.10.24|未分類

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司法書士が行える業務の一つに、「裁判事務」があります。
その裁判事務に関連する業務として、まず「裁判書類の作成」が挙げられます。
裁判所に提出する書類を作成するという物です。
相手の財産を差し押さえたり、相続を放棄したり、行方不明者に関する事務手続きを代行する人(不在者財産管理人)を選任したりする場合は裁判所で手続きをしなければなりませんが、それらの手続きを本人に代わって行うことができます。
また、自筆で書かれた遺言(自筆証書遺言)は、書いた人がなくなった際に裁判所で検認という手続きを行わなければなりませんが、これも司法書士の業務です。gf1420135114l
他には、「簡易裁判所訴訟代理」という業務もあります。
少額のトラブル、具体的に言うと訴額が140万円以下の事件の場合は、本人に代わって訴訟を起こしたり、裁判外において和解交渉などを行うことができます。
ただし、簡裁代理権の認定を受けた司法書士であることが条件です。
また、上の物と似た業務に「少額訴訟」という物があります。
これは、60万円以下の金銭債権を請求する場合に利用できる制度であり、1日で審理が終了するという迅速さが特徴です。
これも、認定を受けた司法書士に限り、行うことができます。

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